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北真也「Toodledoの使い方」連載自体は前回で終了だったのですが、前回予告した通り今回は総集編をお送りいたします。

■これまでの全24回分をざっと紹介

こう並べて見ると24回という回数を重ねて来たのだなと感慨深いものがありますね!

今回は折角なので、我々がどういう狙いでこの連載を書き進めてきたかを交えながら、各回を振り返っていきましょう。


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北真也

前回の佐々木さんの宣言通り・・・

佐々木からお送りするToodledo連載は今回で最終回とさせていただきます。北さんからは、次の第24回と、第25回の総集編があります。全25回で、この連載は終了となります。

次回が総集編になりますので、今回の「モバイルアプリをGTD風に使う」を最後にToodledoの使い方連載は終了となります。

連載は次回で終わりですが、佐々木さんも私もタスク管理にToodledoを活用し続けますし、その中で見つけた新しい発見は適宜情報発信して参りますので、今後とも別のところでお付き合い頂ければ幸いです。

ということで・・最後びしっと締めていきましょう「モバイルアプリをGTD風に使う」スタートです!



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佐々木からお送りするToodledo連載は今回で最終回とさせていただきます。北さんからは、次の第24回と、第25回の総集編があります。全25回で、この連載は終了となります。

今回は、これまでお送りしてきたToodledoの基本的な使い方と、佐々木のタスクシュート式の応用編をあわせた中で、もっとも役に立つと思われるタスク管理術をお届けします。

これまで私はあまり利用しないスターを使った簡単な小技です。

「あとでまとめてやる」のはいいけれど

明日、タスクカフェという毎月恒例の「みんなで週次レビューをやる会」が開催されます。明日の分はすでに満員御礼ですが、今のところ毎月行われていますので興味ある方はどうぞいらしてください。

私はここで「ゲストトーク」の役回りなのですが、それでも2時間の「作業時間」があります。このような時間が毎月出来ますと、「あ、これはあとでタスクカフェでやればいい」などと当てにし出すのが人間というものです。

Google カレンダー.jpg

この時間は作業が非常にはかどるので、「あてにする」のはいいのですが、問題は「あてにしすぎる」ことです。2時間の作業が終わるからといって、20年分の作業をここでやろうとしても終わるはずがありません。

そこで大事なスピードハックがあります。懐かしい響きですね。


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北真也

先週は諸事情によりお休みを頂いてしまい申し訳ありませんでした。気を取り直してスタートしましょう、GTD的にToodledoを使うの最終回「レビュー&実行」編です。

GTDにおいては作業を実施する段階に於いては気になることが全て頭の中ではなくタスクリストに書き出されている必要があり、更にはその中で次にやることが明確になっている必要があります。この状態を作り出すために必要なフェーズが、今回紹介する「レビュー」です。

1. 概要と概念
2. 収集~整理の流れ
3. レビュー&実行←イマココ

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火曜日に北さんがお休みをいただいた関係上、第20回に続き、第21回も佐々木からお届けします。

今回のテーマはToodledoにおける「第1ソート」が持つ特別な意味です。並べ替え機能に関することなのですが、特にインターフェース上、第1ソートは第2、第3ソートに比べて一段重要な意味を持ちます。

第1ソートは特別

21-01.jpg

特別、といっても基本的には見た目の上で特別だというだけのことです。


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第16回で少しだけ紹介したGoalというあまり知られていない機能について、今回詳しく紹介します。人によってはFolderの代わりになるものです。

Folderでいわゆる「プロジェクト」を管理するのと、Goalで管理するのがどう違うのかというと、

  • Folderでは全ての項目の関係は「並列」である
  • Goalでは項目の関係に「上下」を持ち込める

という違いがあります。

Taskchuteは優れたツールですが、「人生の目標」を管理しようというような場合、直感的には見えにくいところもあります。そもそもそれが管理できるものなのか、という疑問なしとしませんが、今日一日、そして「プロジェクト」を超えた先にあるものや、「自分の人生全体を意識した上で、今これをやっている場合なのだろうか?」という疑問を持つこともあるでしょう。

一つ一つの行動の上位概念にあるものが「プロジェクト」であるなら、プロジェクト同士の「上下関係」を検討し、「最上位に来るプロジェクト」が人生全体に大きな影響を与えているように表現させた方が便利です。図示すると下のようになります。



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北真也つい先日、でっかいタスクが終了しました。

もうすぐ発売の2冊目の著書『新時代のワークスタイル クラウド「超」活用術』の全作業が完了したため、親タスクである『iPhone超仕事術執筆』というタスクについにチェックを入れることができました(はじめはiPhone本の予定でしたが気がつくとクラウドメインになっていました^^)。

PointerServer

要した期間は2月14日(1章の書き始めがこの辺だった)からなので、実に8ヶ月と16日。編集さんもよく許してくれた物だと本当に申し訳なく思っている次第です・・。

流石に8ヶ月越しのタスクを完了させる時には少し手が震えましたが、なんだか憑きものが落ちたような晴れやかな気分です。

ということで、「GTD的にToodledoを使う」の2回目をスタートしたいと思います!

  1. 概要と概念
  2. 収集~整理の流れ←今ここ
  3. レビュー&実行



今回はGTDのワークフローにおける収集、処理、整理の流れを実際にToodledoを使いながら説明したいと思います。

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今回からはToodledoで“どんな風に”タスク管理をすれば良いかという感触をつかんで頂くべく、GTD(Getting Things Done)という情報管理の手法をベースに一連の流れを説明していきたいと思います。

シゴタノ! —    Toodledoの使い方 第17回 GTD的にToodledoを使う~概要と概念

という流れを受けて、私の方では大橋悦夫さんのTaskChuteによるタスク管理術を、Toodledoではどう実践すればいいかの説明にしていきたいと思います。

北さんがこの連載の火曜日を担当してくださっているので、私の方は北さんの連載に合わせる形をとります。本連載をお読みいただいている方には、私と北さんの連載を対照するように読んでいただければ、Toodledoに関する理解が一気に深まるでしょう。

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北真也ここ数回ちょっとマニアックな記事になってしまいました・・・反省。。

今回からはToodledoで“どんな風に”タスク管理をすれば良いかという感触をつかんで頂くべく、GTD(Getting Things Done)という情報管理の手法をベースに一連の流れを説明していきたいと思います。

他に書きたいことがむくむくと湧いてくると追加するかもしれませんが、以下の3回に渡って書いてまいりますので、お付き合いのほど宜しくお願い致します。

  1. 概要と概念
  2. 収集~整理の流れ
  3. レビュー&実行


まず、第1回は「概要と概念」実地に入る前にまずは概念を掴んで頂きたいと思います。

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今回は、番外編です。

11/12(土) TaskChute(タスクシュート)の始め方から使いこなし方まですべて解説します」でエントリされているとおり、セミナー開催にあわせTaskChute2の発表がありますので、Toodledoの「タスクシュート式」を簡単にご紹介しようと思います。

現在、私が「タスクシュート式」に仕事を進める上で、ブラッシュアップを心がけているのが以下2点です。

  • 向こう一週間のタスクを全部把握するためにDailyはほぼ全廃。かわりにWeeklyに設定し直しています
  • アクションモードを設定して仕事の流れを加速するために、新たにGoalを利用しています

このエントリではまず、上記2点について詳しく解説していきます。


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北真也

北さんの用語に従うなら、私は今のところ管理フェーズをOmnifocus、MindMeister、Evernoteのいずれかに任せてあり、Toodledoはもっぱら実行フェーズ専門です。そして北さんの言う「私のやり方」を一文で述べるなら、次のようになります。

1日というコンテクストを2時間ごとのセクションに分け、1セクションではルーチンを集中的にこなしていく

Toodledoの使い方 第14回 Toodledoのタスクはすべて完了させる

早速佐々木さんがご自身のやり方を書いてくださいました。(ありがとうございました!)コンテキストの使い方など佐々木さんのやり方を私がまねしているところもあるので、似ているところも多々あるかと思いますが、Folderの使い方であったりToodledoで実行を管理するタスクの粒度や管理する期間などには差異があるのではないかと思います。

私もまだまだタスク管理について試行錯誤しているところですので、佐々木さんのタスク管理の概念や手法について直接お話を伺ったり、上記の記事のように自分のやり方と比較して書いていただけるのは実に幸運なことであります。とはいえ、僕ばかりいい目を見るのも申し訳ないので、是非本連載をお読みの皆様も質問・疑問などをコメントするなりTwitterでつぶやいて頂ければと思います。


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その中で強く感じたのが、佐々木さんと私ではタスクそれ自体のとらえ方が全く異なり、それによってタスク管理手法も全く異なるというものでした。差異の詳細は別の機会に記事にしたいと思いますが、全く異なる2人のタスク管理手法を吸収してしまうToodledoというツールの懐の深さを実感した出来事でした。

シゴタノ! —    Toodledoの使い方 第13回 管理におけるプロジェクトと実行におけるコンテキスト(前編)

お話しした際にも、またこの回のエントリを読んでも、それほどの違いがあるようには思えませんが、あえて違いを述べ立てるとすれば、「マスタータスクリスト」や「週間計画のためにカレンダーを使う」といった辺りでしょう。

私も一切のタスクをToodledoだけに集約し、週間計画をカレンダーで扱いたいという気持ちは強くあります。ただ実際には、大型の計画はOmnifocusの方へ分かれてしまっているのが私の実情です。その理由はやはり、数階層に小分けしたり、大急ぎでタスクを追加するのには、ToodledoよりOmnifocusのほうが若干使いやすいからです。

ではぜんぶOmnifocusにしてしまえばいいのではないかと思われるかもしれませんが、それもできないのです。私は実行時には時間切迫感を感じたくないという思いが強いのです。「このペースで今日の分の仕事が終わるかどうか?」「このペースでプロジェクトの〆切に間に合うかどうか?」をかなり深刻に気にする心配性なのです。その意味でTaskchute方式でないと安心できないわけです。

だからToodledoを使っているのです。


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北真也つい先日、本連載を一緒に進めている佐々木さんとタスク管理について話をする機会がありました。

その中で強く感じたのが、佐々木さんと私ではタスクそれ自体のとらえ方が全く異なり、それによってタスク管理手法も全く異なるというものでした。差異の詳細は別の機会に記事にしたいと思いますが、全く異なる2人のタスク管理手法を吸収してしまうToodledoというツールの懐の深さを実感した出来事でした。

第11回の最後に「次回はGTD」と書きましたが、今回佐々木さんと話す中でタスク管理について色々考えさせられることがありましたので、予定を変更して「管理におけるプロジェクトと実行におけるコンテキスト」と題してプロジェクトとコンテキストの使い方について今回と次回(第15回)の2回に分けて、私のやり方を例に取りあげてみたいと思います。

#きっと佐々木さんのやり方は佐々木さんが書いてくれるはず!


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2006年の4月20日に大橋悦夫さんが、「見える化」したら「見えなくする化」という記事を書いていらっしゃいます。

注意力をコントロールするために、必要ないメールは「見えなく」しましょうという趣旨です。

1.「今」必要のないメールは「見えなくする化」
2.「今」集中すべきメールは「見える化」

シゴタノ! —    「見える化」したら「見えなくする化」

表示・非表示を上手にコントロールできるかどうかは、タスク管理のキモです。Toodledoではそのための様々なやり方が用意されていますが、今回は「スマートフォルダ」つまり「保存された検索」の作り方を紹介しましょう。


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北真也前回の記事で次の様な記述をしたところ・・・

Future Tasks

StartDate(開始日、着手日)が「Tommorow」以降のタスクの表示非表示にするフィルタです。チェックを入れることで「Tommorow」以降のタスクを表示することができます。

私の場合は締め切りに限らず「次にやること」だと思ったタスクに星をつけ「Stared」ビューを「次にやることリスト」として利用しています。毎日やるルーチンタスクにチェックを入れた場合、開始日/締切日が「Tommorow」になって再度タスクが「次にやることリスト」に復活してしまうのですが、この「Future Tasks」でフィルタリングしておけば、こういったタスクをリストに表示せずにおくことができます。

Twitterで次の様なコメントを頂きました。

シゴタノ! —    Toodledoの使い方 第9回 フィルタリング機能で不要なタスクを消しこむ

そんなわけで、今回はリクエスト(?)にお答えして、知っていると便利なStartDateの使い方や、それに付随する「タスクの粒度」について紹介したいと思います。


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Toodledoの1つの欠点として、「タスクに取り組む順番」をキチッと決定できないと言われることがありますが、この問題は解決できます。

たとえばタスクを階層化し、サブタスクになっているタスクの順番は、ドラッグアンドドロップで変えることができます。ですから、順番にとことんこだわりたい方は、ダミーの親タスクを1つ作って、その中のタスクを好きな順番にしてしまうことが可能なのです。

Toodledo _ Your To-Do List-40.jpg

さらに応用して、次のような考え方ができます。たとえば「午前中に」ないしは「打ち合わせ中に」あるいは「東京駅で」などのコンテクストの中に、3つか4つくらいの「親タスク」を作り、その下に「サブタスク」をぶら下げて順番を変えればいいのです。

親タスクの順番も、それが10までなら簡単に変えられます。そもそも1つのコンテクストに11以上の親タスクがあるのは非効率的ですから、10という数字は十分なものだと思います。

今回はその「親タスクの順番の変え方」を説明します。


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北真也
前回は表の内容をカスタマイズする方法について取り上げました。

あなた好みの表を作ることができればToodledoでのタスク管理はかなり快適なものになりますが、今回紹介する「フィルタリング」機能を用いることでその快適度をさらに引き上げることができます。

今回はこのフィルタリング機能を完全図解してみたいと思います!

フィルタリング



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Toodledoの最大の特徴の1つが「リピート機能の充実ぶり」です。リピート機能というのは実装してみるといろいろな問題が発生しやすく、ひととおりきちんと使えるサービスはそう多くありません。

関連して余談ですが、Googleカレンダーの特徴の1つもきちんと実装されたリピート機能にあります。無料であそこまでちゃんとしているサービスは、あまりないような気がします。

Toodledoはもしこれが日本語化されていたら、多くの人が「繰り返し機能」の豊富さを堪能できるのに、と思ってしまいます。ただ、邦訳で悩んでしまいそうな機能も少なくありませんが。


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北真也

私が担当する第5回では表のカスタマイズについて取り上げましたので、今回はToodledoのタスク管理の中核を為す「Folder」と「Context」について触れていきたいと思います。


context


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タスク管理ツールで最初にしなければならないのはタスクの入力です。

タスク入力の方法に関しても、Toodledoはやはり多機能です。いろいろな入力方法に対応しているということです。

紙などアナログなタスク管理方法に対する大きなアドバンテージの1つが、多種多様な入力方式にあります。Toodledoはそのアドバンテージを余すところなく発揮してくれています。

タスク入力画面

01.jpg

まずは基本的なタスク入力の画面です。残念ながらこれを見ただけでいやになってしまう人もいそうです。多機能はこの辺が諸刃なのです。慣れてしまえばどうと言うことはないのですが、慣れないとこの画面を見ただけでむしろ不便そうに見えてしまうでしょう。ましてメニューは英語です。

しかし、全部の項目を入力する必要はないのですから、この辺で嫌気がさしてしまってはもったいないと言えます。

タスク管理ツールを使うことは、「入力した項目といつ・どのように再会したいか?」を念頭に置くことです。

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