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トップ > シゴタノ! > 仕事に没頭するための7つのコツ







集中力ってなかなか続かないですよね。そして、自分で予定を立てていても、それをキッチリ守り通すのも難しい。

もし仮に、今まで自分が立てた予定通りにすべてのタスクをこなせていたとしたら、今頃はもはや自分ではない別の何かになっていたんじゃないかと思ったりします(謎)。そういう得体の知れない不安があるから、思わずブレーキを踏んで自分を保持しているのかも知れません。

・・・などという都合の良い解釈は置いておきまして、昨日のリストの1つに「置くべきところに身を置く」という項目がありました。

Optimize Your Chances for Success.
Not: I’ll do my writing this weekend at home.
Instead: I’ll write during the week in a library. (Choose whatever conditions are optimal for you to get work done.)

×:宿題は週末に家でやればいいや(今は遊びに行こう!)。
○:平日のうちに図書館に行って片づけちゃおう(自分にとって一番仕事がはかどる状況に身を置くこと)

※該当する原文はこちら

仕事を効率よく進めるためにはそれ相応のインフラやツールが必要です。でもむしろそういったリッチな環境に身を置いているがために逆に仕事の効率がダウンする、ということもありますよね。

そこで、あえてプアーな環境に身を置くことで逆に仕事の効率をUPさせるという考え方も成り立ちます。上記の引用でいえば、図書館に籠もることで電話やメールをシャットアウトして、決めた作業に没頭する、というものです。

没頭するコツはほかにもいろいろあります。

Concentrating while studyingではそんなコツが紹介されています。

What you can control in your studies:

1.”Here I study”
Get a dedicated space, chair, table, lighting and environment
Avoid your cellphone or telephone
Put up a sign to avoid being disturbed or interrupted
If you like music in the background, OK, but don’t let it be a distraction. (Research on productivity with music versus without music is inconclusive)

2.Stick to a routine, efficient study schedule
Accommodate your day/nighttime energy levels
See our Guide on Setting goals and making a scheduling

3.Focus
Before you begin studying, take a few minutes to summarize a few objectives, gather what you will need, and think of a general strategy of accomplishment

4.Incentives
Create an incentive if necessary for successfully completing a task,
such as calling a friend, a food treat, a walk, etc.
For special projects such as term papers, design projects, long book reviews, set up a special incentive

5.Change topics
Changing the subject you study every one to two hours for variety

6.Vary your study activities
Alternate reading with more active learning exercises
If you have a lot of reading, try the SQ3R method
Ask yourself how you could increase your activity level while studying? Perhaps a group will be best? Creating study questions?
Ask your teacher for alternative strategies for learning. The more active your learning, the better.

7.Take regular, scheduled breaks that fit you
Do something different from what you’ve been doing (e.g., walk around if you’ve been sitting), and in a different area

8.Rewards
Give yourself a reward when you’ve completed a task

1.今はコレ!
  電話はじめ外部からの邪魔をいっさいシャットアウト。

2.決めたスケジュールをきちんと守る
  自分の調子がよくなる時間帯に合わせてスケジュールを組む。

3.集中!
  始める前に見通しと着地点の目星をつける。

4.ハナニン
  小さな目標達成にはささやかなごほうび、大きな目標達成にはゴージャス・トリート。

5.飽きる前に次へ
  複数の仕事を切り替えながらバラエティーを楽しむ。

6.種類も豊富に
  頭を使うプログラミングの次はデータチェックなど単純作業、そして仲間とディスカッション。

7.ハーフタイム・ブレイク
  番組と番組の間のCM(ステーションブレイク)、ギアシフトにおける“あそび”、乗り換えの待ち。

もともとこの記事は「勉強に没頭する!」がテーマなのですが、「勉強」を「仕事」に置き換えてもそのまま当てはまると思いました(上記の私訳でもそれを意識しています)。

テキストを読んだり練習問題を解くことにとどまらず、実践をしてみること、そしてその結果得られたフィードバックを次に活かすこと、という上昇スパイラルも広い意味では勉強と言えるでしょう。

仕事にも「実践 → 結果 → フィードバック → 次に活かす」というサイクルがあるわけで、そう考えると、仕事というのはスケールの大きな、そして果てしなく続く勉強であると言えそうです。

これは仮説ですが、

1.勉強が好きな人は仕事も好きである可能性が高い
2.勉強が嫌いな人は仕事も好きになれないかも知れない

と考えています。

でも、2のような人でも仕事をする過程で上昇スパイラルを体感することで、勉強が好きになるかも知れません。勉強だけをとらえると非常に閉鎖的で拡がりの感じられないものに映りがちですが、ちょっと視野を広げたり、見方を変えれば、勉強はカラフルでジューシィなものに見えてくるのではないでしょうか。

ちなみに僕自身は、仕事は好きですが勉強はあまり好きではありません。でも、仕事で必要に迫られて本を読んだり、人に質問したりすることで、結果的に勉強が進んでいたりします。たぶん、勉強のための勉強に価値を見いだしていない(すぐに飽きてしまう)のだと思います。それよりも、やったらやっただけ結果が目に見える形で返ってくる仕事のほうが張り合いがあります。

そもそも仕事と勉強とを明確に区別する必要はないのかも知れません。ただひたすら目の前にある仕事をこなし、その過程で自分の潜在能力に気づき、これを伸ばしていくこと、これが楽しければそれでよいではないか、と思っています。

つまり、「置くべきところに身を置く」のが一番ラクで長続きすると思うのです。人の数だけ自分の“図書館”があるわけですから。



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