3月2日(火)のリリース以来、ご好評いただいている「Evernoteハンドブック」ですが、
このたび無事最初のアップデートを出すことができました(実は先週3/22のことです、遅くなってすみません)。
今回のアップデートの目玉は、こちらにも書いた通り、最も多く寄せられているのが以下のリクエスト。
レイアウトを「見開き表示から単一表示」にして欲しい
これでiPhoneなどのモバイルデバイスでもストレスなくお読みいただけるようになりました。「あなた出版社」さんのブログで写真付きでご紹介いただいています(感謝)。
以下、アップデートも含めた最新版の目次です。
「Evernoteハンドブック」目次(3/22のアップデート反映済み)
※ノンブル(ページ)は割愛します。
Introdcution
- 日本のユーザーのみなさまへ(Evernote CEO Phil Libin氏・特別寄稿)
- 本書の使い方と特色
Chapter 1 Evernoteをはじめよう
- Evernoteをはじめる前のあなた
- 01 Evernoteで何ができる?
- 02 Evernoteのアカウントを作成する
- 03 ブラウザにウェブクリッパーをインストールする
- 04 Evernoteのクライアントをインストールする
- 05 iPhone/Android版のEvernoteをインストールする
- 06 Evernoteの基礎知識:ノートとノートブック
- 07 まずはテキストノートを作ってみる
- 08 [Win] 手書き風味のインクノートをつくってみる
- 09 ウェブページをクリッピングして保存する
- 10 スクリーンキャプチャーを撮影する
- 11 マルチメディアが入ったノートを作成する
- 12 ノートブックを作成してノートを整理する
- 13 ノートを検索して探す単純な文字検索
- 14 Web版Evernoteのインターフェース
- 15 Windows版Evernoteのインターフェース
- 16 Mac OS X版Evernoteのインターフェース
- 17 iPhone版Evernoteのインターフェース
- 18 Android版Evernoteのインターフェース
Chapter 2 Evernoteを使いこなす
- Evernoteの最初のハードルをこえる
- 01 いつでも使える グローバルショートカット
- 02 電子メールで いつでもどこでもノートを追加
- 03 ノートのなかでToDチェックボックスを活用する
- 04 ノートにタグをつけて ゆるやかに整理する
- 05 タグを階層化して きめ細かい情報整理をおこなう
- 06 ノートブックを使うか、タグを使うか? それが問題だ
- 07 Evernote最大の機能、文字認識機能のしくみと威力
- 08 「保存された検索」でいつもの探し物に近道を
- 09 ノートを自動で整理してくれる属性情報を使いこなす
- 10 ノートを別ファイルでエクスポート・インポートする
- 11 2つのノートを1つにマージする
- 12 iPhoneクライアントを使いこなす
- 13 進化したクライアント Windows版Evernote 3.5
- 14 Evernoteプレミアムに移行する
Chapter 3 Evernoteの一歩進んだ使い方
- Evernoteを使いこなす喜び
- 01 Evernoteを使うときに増やしたい情報と減らしたい情報
- 02 ノートブックを共有する 知り合いと、世界と
- 03 Google Readerから直接情報をクリップする
- 04 ScanSnapから直接Evernoteにスキャンする
- 05 Eye-FiとEvernoteで写真のような記憶をつくる
- 06 Evernoteマスターの鍵、高度な検索条件
- 07 情報を探す2種類の検索:ノート群検索とノート内検索
- 08 SpotlightでEvernoteのノートだけを検索する
- 09 日本語検索の注意点:ダブルクオーテーションを使う
- 10 Mailpiaでブログを自動的にEvernoteに
- 11 Twitterでの日々のつぶやきを全自動でEvernoteへ
- 12 Twitterから直接Evernoteにメモをとる
- 13 iPhoneのJotNotからEvernoteへ資料を送信する
- 14 メールでノートを追加する場合にタグとノートブックを指定する

Chapter 4 Evernoteを仕事と日常で使いこなす
- Evernoteを使うヒント、あります
- 01 ユビキタス・キャプチャーの習慣で人生を保存する
- 02 Evernoteが秘書になる 参照情報集約センターの作り方
- 03 ネタ帳ガーデニングで 常にネタを生き生きと
- 04 Evernoteで成長する読書ノートをつくる
- 05 理想の研究ワークデスクとしてのEvernote
- 06 Evernoteで43フォルダーズ的に情報整理する
- 07 Evernoteで作るミニマルGTDセットアップ
- 08 Evernoteのタグを使ったプロジェクトマネジメント
- 09 会うたびに追加されてゆく人脈データベースを作る
- 10 Evernoteで作る名刺データベース
- 11 ワインの知識を体系化して自分の知らない自分に会う
- 12 囲碁・将棋・チェスの上達にEvernoteを使う
- 13 Evernoteでお料理百科(レシピノート)を作る
- 14 宴会・懇親会のお店選びからデータベース化まで
- 15 お目当ての部屋探しにEvernoteを使う
- 16 Evernote 内に GTD 風の仕事環境を構築する (1)

- 17 Evernote 内に GTD 風の仕事環境を構築する (2)

- 18 Evernote 内に GTD 風の仕事環境を構築する (3)

- 19 アウトプットのためのネタの “ たまり場 ” をつくる

- 20 情報カードから Evernoteへと世代交代する

あとがき
- 著者紹介
- 注意事項
- 禁止事項
アウトプットのためのネタの “ たまり場 ” をつくる
以下、特別に今回のアップデートで追加された僕の記事をご紹介します(イラストは割愛)。
目に入る → 気になる → 取り込む → 寝かせる → 日の目を見る
「これを知るをこれを知ると為し、知らざるを知らずと為せ。これ知るなり」(知っている事は知っているとし、知らぬ事は知らぬとせよ。それが知るということだ)
孔子の言葉です。「知っている事を知っていると」するには、自分が何を知っているかを知っておく必要があります。せっかく知っているのにそれが必要になったときに出てこなければ、知らないのと同じだからです。
ブログを書いている人ならすでにおわかりのことと思いますが、ブログを続ける唯一の秘訣はいかにネタを切らさないかに尽きます。ネタとはまさに「知っている事」です。
やる気があっても、時間があっても、ネタがなければ何も書けないのです。そこで必要になってくるのがネタ帳です。
講演家やお笑い芸人でなくとも、常にアウトプットを求められるビジネスパーソンであればネタ帳は欠かせないアイテム。ネタ帳に求められる要件は次の 2 つだけ。
- 思いついたときにすぐに書き込めること
- 思い出したいときにすぐに読み返せること
どちらか一方でも欠けると、たちまち「面倒だからいいか…」という挫折への序章を奏でることになります。いうまでもなく Evernote はこの2つの要件を満たしています。
- iPhone をサッと取り出し、新規ボイスノートで思いついたばかりのホットなアイデアを臨場感たっぷりに音声として Evernote に送り込む。
- 頭に浮かんだ新しいプロジェクトのキャッチコピーを携帯に打ち込んで Evernote にメール経由で投稿する。
- 街を歩いていて「これは!」と思った看板や風景を iPhone で撮影して Evernote に取り込む。
こうして断続的に Evernote に届けられる断片たちは、いつしか手を取り合って形となって日の目を見ることでしょう。なにしろあなたが気になったことだけが蓄積されているのですから、断片同士はお互いに親近感を持ちやすいのです。Evernote は「ネタ」たちの “ たまり場 ” であり、インキュベーションの場でもあるのです。
頭の中のもやもやを早く仲間たちのところへ送り出してあげましょう。こうすることで、あなたの「知っている事」は仲間を得てどんどん増えていくはずです。
▼アップデートした「Evernoteハンドブック」のダウンロードは以下からどうぞ(980円です)。
※万一まだ届いていないという方は、メール不達の可能性がありますので、恐れ入りますがこちらより、ご購入時のメールアドレスとともにお問い合わせください。
関連エントリー:
・「Evernoteハンドブック」初版の目次と読みどころ
・3人のメソッドを一冊に集約──「Evernoteハンドブック」、3/2(火)リリース
4月10日(土)に予定している、起業の専門家・四ッ柳茂樹さんとのコラボセミナー「スタートアップ・ナビ」ですが、割引価格でご参加いただける早割期間は明日3月31日(水)15:00までです!

いま、四ッ柳さんとミーティングを重ねながら、着々と準備が進行中です。特に今回は「ナビ」と題しているだけに、単に話を聴いて終わるセミナーではなく、聴いた内容をワークを通して整理し、実際に起業する際の具体的なアクションリストにまで落とし込んでいただく、実践型のワークショップです。
参加いただいた方々をそれぞれのゴールにまでナビゲートするべく、ワークの作り込みとフォロー体制を構築中です。検討中の方はお急ぎください!
▼次回のセミナー:
世界に1枚しかない今後のあなたの道しるべを作る
今年から新しいセミナーシリーズ「死なずに続ける!フリーランスの方法」をスタートさせました。今年でフリーランス歴10年を迎えた大橋が、いかに死なずにフリーランスを続けてきたかについて、お伝えしています。
今回はこのシリーズの続編という位置づけ。
前回までが入門編だとすれば、今回は「超・実践編」といえます。
なぜなら、今回のセミナーを受講いただくことで、世界に1枚しかない今後のあなたの道しるべとなる「ガイド地図」が完成するからです。
その名も「スタートアップ・チャート」。
内容は、
- あなた独自のUSP(≒独自の強み)
- 肩書き(=名刺交換時にツッコんでもらう)
- キャッチコピー(=相手に関心を持ってもらう)
- こだわり(=この人はひと味違う、と思ってもらう)
- 次のアクションリスト(=迷わず直進するための足がかり)
などで構成されています。
セミナーの最初は白紙状態の「スタートアップ・チャート」もセミナー終盤には文字や図表でいっぱいになります。
そのようにして完成させたチャートがあれば、迷うことなく自分らしく新しいスタートを切ることができるはずです。
逆に言えば、このチャート作成が今回のセミナーのキモになります。
そこで、「一人で仕事を続ける専門家」である大橋に加え、起業支援組織ドリームゲートでにて、4年間で2000人以上の起業を目指す方々の相談に乗ってきた四ッ柳茂樹さんの2人があなたのチャート作成をガイドします。
四ッ柳さんは、「起業支援コンサルティング」という、ある意味で一番儲からない領域にも関わらず、
「転職・異動と同じように起業を選べる日本に」
という志のもと、精力的に活動されています。そんな想いに共感し、今回、スタートアップをナビゲートするためのセミナーをご一緒することになりました。
ちなみに四ッ柳さんは自らを「スタートアップ・ナビゲーター」と位置づける、言わば「始める専門家」。一方、大橋は『継続力』などの著書を持ち、ブログはもちろん、家計簿や日記、筋トレなどの習慣形成を得意とする「続ける専門家」です。
この春から新しく始める。そして長く続ける。
この2つを両方同時に手に入れてください。
セミナー概要
●日時 :2010年04月10日(土) 14:00~17:00(13:30開場)
●講師 :四ッ柳 茂樹、大橋 悦夫
●受講料:通常価格:20,000円/早割価格:10,000円(3/31まで)
●定員 :50名(先着順)
●会場 :新宿/新宿三信ビル セミナールーム
予定トピック
●今後「副業」や「起業」が有効な理由
●「続く会社」と「なくなる会社」の違いとは?
●「続く会社」で実践されている4つの習慣
●2000人の起業相談から見えてきた「失敗しやすい5つのタイプ」
●始めたことを続けるための仕組みの作り方
●スタートアップ・チャートの解説と記入ワーク
参加特典
スタートアップ・チャートに加えて、参加者全員に以下の資料をプレゼントします。
- 始める専門家と続ける専門家による「起業べからず集」
- 講師2人による「ピンチを救ってくれた」書籍リスト
起業・フリーランスを目指す方はもちろん、副業で様子を見つつ準備を整えたい方も是非ご参加ください。
▼ピックアップ:






















オーディオブック版










BlogoSquare
Add New Comment
Viewing 1 Comment
Thanks. Your comment is awaiting approval by a moderator.
Do you already have an account? Log in and claim this comment.
Do you already have an account? Log in and claim this comment.
Add New Comment
Trackbacks
(Trackback URL)