「目や鼻がかゆい、くしゃみや鼻水が止まらない、集中できない…」
また悩ましい季節が近づいてきました。そう、花粉症です。幸い僕自身は症状は軽いためさほどではありませんが、中にはシーズン前に予防接種を受けに行ったり、薬を服用するなど、深刻な方もいらっしゃるようです。
最近読んだ『病気が消える習慣』という本に、次のような花粉症対策が書かれていました。
花粉症は免疫力が過剰に働いた状態であるため、元の状態に戻す効果のあるハーブを選択すればいいわけです。
ということで、おすすめのハーブ療法が紹介されています。なるほど、と思いつつ、これだけ多くの人が悩まされている花粉症ですから、もっと詳しい対処法や体系的な周辺知識も知っておきたいもの。
そんなことを思っていたら、なんと友人の紹介で著者の入谷栄一先生にお会いしてお話する機会を得ました。ハーブ専門外来医としてご活躍中の入谷先生ですが、ご専門である「ハーブを取り入れた花粉症対策」をテーマとした講演やセミナーは大人気で、すぐに満席になるのだとか。
お話をお伺いする中で、20~30代のビジネスパーソンにはこのテーマで話す機会がなかなかないこと、そして先生自身が仕事の効率アップというテーマに関心が強いため、ハーブのノウハウでビジネスパーソンを応援したい意向をお持ちであること、がわかりましたので、今後シゴタノ!にてご寄稿をお願いするとともに、花粉症シーズンまっただ中の来月に、以下のようなセミナーを企画しました。
入谷栄一先生より
1月も終わりを迎える頃になると「花粉症」という言葉が気になってきます。
毎年花粉症が原因で集中力が落ちたり仕事の能率が下がって困っている方にハーブなど医薬品以外の方法併用することで症状緩和する方法をお伝えします。
花粉症はいまや5人に1人がかかる国民病です。
決して他人事ではないため、知っているのと知らないのとでは差が付きます。
今回はハーブの基礎知識を交えたセミナーを予定していますので、花粉症ではない方にもご満足いただける内容でお送りいたします。
毎年、花粉症のせいで仕事の能率が下がって困っている人、ハーブを活用した健康法にご興味のある方は、ぜひご参加ください。
セミナー概要
●日時 :2010年02月21日(日) 14:00~16:00(13:30開場)
●会場 :渋谷/ティーズ渋谷フラッグ
●受講料:5,250円(税込)
●定員 :40名(先着順)
●講師 :入谷栄一 先生(呼吸器・アレルギー内科専門医/ハーブ医療のスペシャリスト)
※時節柄、人気が予想されますので、ご興味ある方はお早めに!
入谷栄一先生プロフィール
呼吸器・アレルギー内科専門医/ハーブ医療のスペシャリスト
福島県生まれ。専門は呼吸器、アレルギー内科専門医。
大学病院でがんの臨床研究に携わり、がん患者の約6割がサプリメントなどの補完医療を行っている事実に直面。自身も根治が困難とされる喘息・アレルギーで苦しみ、現代医療に補完医療を取り入れたことで人生が大きく変貌した経験をもつ。この時より医療の融合が重要だと実感する。
そんな中「ハーブを使った自然療法」を通して、様々なストレスや現代医学では治療が困難な問題を解決に導いた手法が評価され、山手クリニックで日本初のハーブ専門外来を開設(月2回程度)。口コミだけで予約を半年待ちにした。2009年5月から多くの患者さまのご要望によりサンナチュア・メディカルガーデンにおいてもハーブ専門外来を行っている(月2回程度)。
普段はエビデンスに基づいた現代医療を中心に診療を行っているが、現代医療では治療が困難とされる生活習慣病、免疫力増進、未病などに対しても積極的に深く関わっている。
患者さまの状態をみて、不必要な医薬品は減らしていき、補完医療を融合させた方がよいと判断した場合は、満足のいくテーラーメイド医療を提案できるプロフェッショナルとして全国で活躍中である。
また普段より補完代替医療従事者との連携を非常に大切にしており、医療の主役は医師でないことを主張している。
同等な目線から患者様が幸せな医療を受けられるように、補完医療従事者のスキルアップを目的とした融合医療研究会を主宰している。
» 入谷栄一先生(公式サイト)より
合わせて読みたい:
入谷栄一先生の最新著書です。セミナー前の予習にどうぞ。
入谷先生とお会いしたのは都内某ホテルのティーラウンジだったのですが、やはり当然のようにハーブティーをお召し上がりでした。
お話をお伺いしながら「なるほど!」と思ったのは、花粉症の原因が免疫力の過剰反応にある、という点。
ご存じの通り、免疫力は本来は体に侵入してくる異物をブロックする力です。でも、この力が強すぎると異物に対して過剰反応を起こしてしまいます。それが花粉症を代表とするアレルギー。これを防ぐためには、免疫力を低すぎず高すぎない、適度なバランスに保つ必要があります。
これは、PCの迷惑メール対策に似ているなと思いました。チェックを厳しくすれば迷惑メールはぐっと減るかもしれませんが、厳しすぎると必要なメールまで迷惑メールフォルダに振り分けられて、かえって手間が増えてしまいます。迷惑メール対策にも適度なバランスが求められるわけです。
僕自身は定期的に迷惑メールフォルダをざっとチェックすることを習慣にしています。
今回のセミナーでも、即効性のある花粉症対策というより、日頃からの生活習慣をいかに改めるかという点にフォーカスした内容になるかと思います。
このあたりについては、来月より入谷先生に解説記事をご寄稿いただくことになっていますので、セミナーともども、ご期待ください!
▼ピックアップ:










福島県生まれ。専門は呼吸器、アレルギー内科専門医。








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2010 年 1 月 30 日 at 01:50
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