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トップ > シゴタノ! > 「アーロンチェア リマスタード」を買った理由、「エンボディチェア」を見送った理由




大橋悦夫以下の記事でも少し触れましたが、自宅オフィスにアーロンチェアを導入しました。2週間ほど、設定をあれこれ変えながら座り続けてきましたが、感想をひと言で述べよ、と言われれば「前傾」と答えるでしょう。

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普段からシェアオフィスでもアーロンチェアのある席をよく利用しており、「これがあのアーロンチェアか!」と文字通り体感できていました。導入したばかりゆえのバイアスかかりまくりの過大評価は認めますが、このチェアに座って仕事をしていると、座っていることを忘れるというか、実に自然に仕事に向きあえるという感覚があります。

おそらく、チェアとして特別なことは何もしないし、当然、余計なこともいっさいしない、言ってみれば「無」を感じさせるのです。

そんなこともあり、自宅オフィスにもいつかこういうチェアを導入してみたいものだ、と切望するようになりました。

自宅オフィスで使っていたチェアは、1万円弱の一般的なオフィスチェアで、もう9年選手。

身体がアーロンチェアを知って以来、このオフィスチェアとの、言葉にできない圧倒的な落差に気づいてしまいます。

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当初はアーロンチェアを買うつもりはなかった

アーロンチェアの購入は新宿にある大塚家具のショールームに足を運び、実際に座ってみて、身体の“意見”を最大限に採り入れたうえでのものでした。

実は、当初はアーロンチェアではなく、同じハーマンミラー製の“上位機種”ともいえるエンボディチェアを購入するつもりでした。

先述の通り、アーロンチェアの良さは体験していたのですが、それとは別に以前からネットの評判等でエンボディチェアが気になっていたからです。

未体験ながら「上位機種なのだからアーロンチェアを凌駕するすごいチェアに違いない!」という期待があったのです。

ショールームに着くなり、まっさきにエンボディチェアに座ってみます。

もはやその時の感覚はすっかり忘れてしまったのですが、「さすがに高級なチェアは違うな」という実に中身のない感想だったと思います。

そこでふと視界にアーロンチェアが目に入り、比較のために座ってみることにしました。

その時は「エンボディチェアのすごさを実感するために、“下位機種”にも座っておくか」という程度の気持ちでした(たいへん失礼いたしました)。

「あ、これだ!」

折よく現れた若い男性店員にいろいろと教えてもらいつつ、随所にニョキニョキと生えているノブやレバーで“設定”を変えながら座り心地を確かめていました。

リクライニングの角度や硬さ、背当ての位置や深さなど、実に“関節”の多いチェアです。

いろいろな“ポーズ”を試している中で、ある設定を行った直後、不意に「あ、これだ!」という実に心地よい感覚が訪れます。

それは、座面を前傾する機能をオンにしたとき。

このアーロンチェアは「アーロンチェア リマスタード」という、言わばリニューアル・モデルであり、普段シェアオフィスで座っているアーロンチェアとは別物と言って良いものでした。

いえ、同じアーロンチェアではあるのですが、その時の僕にとってはまったくの別物に感じられたのです。

僕が「アーロンチェア リマスタード」を迷わず買おうと決めた理由は、「前傾」機能を頭ではなく身体が“絶賛”していたからです。

【7月12日追記】初出時に前傾機能は「リマスタード」から新たに導入されたという記述がありましたが、誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。前傾機能はこれまでの「リマスタード」以前のアーロンチェアにもあり、「リマスタード」ではその設定方法が変更されています。

そういう意味では、「アーロンチェアという製品」を買ったというより、この「前傾する機能」を買ったというほうが正しいでしょう。

その場で「これください」と伝えました。

そのときはすでに「エンボディチェア」のことはすっかり忘れていました。「前傾しないなら検討に値しない」という、すっかり“前傾主義”に傾いていたのですから無理もありません(要するに好みの問題です)。

絵に描いてみた

言葉ではうまく伝えられそうもないので、かなり雑ですが絵に描いてみました。



かなりデフォルメしていますが、座面が水平線に対してわずかに前傾することで、自然と上体も前傾することになります(前傾角度は1.8度だそうです)。

さらに、背当ても一緒に前傾するため、常に背中から腰までをしっかりと支えてくれます。

文字通り、仕事に前傾姿勢で向かえるため、仕事を進めやすくなったと感じています。

前傾がなかった頃は、自分の力で前傾姿勢をとる必要があったということに気づかされました。わずか1.8度、されど1.8度、です。

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