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トップ > シゴタノ! > 「時間の使い方」の5つの分類を、栄養素に当てはめて考えてみた






大橋悦夫以前書いた「時間の使い方」の5つの分類を、より直感的に分かるように栄養素に当てはめて考えてみました。まだ調整中ですし、そもそも完全に合致するものでもないと思いますが、イメージということで。

» 時間の使い方を5つの分類し、最適なバランスを目指すために

改めて、時間の使い方の5分類を整理すると以下のようになります。

  • 1.憂い:生産的な活動(収入に直結する仕事、いわゆる第一領域の時間)
  • 2.備え:投資的な活動(読書やランニングなど、いわゆる第二領域の時間)
  • 3.穀潰し:回復的な活動(食事や睡眠、入浴や排泄など、いわゆる第三領域の時間)
  • 4.楽しみ:享楽的な活動(映画や写真の整理など、いわゆる第四領域の時間)
  • 5.憂さ晴らし:空費的な活動(何もせずだらだらしている、いわゆる第四領域の時間)
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栄養素に当てはめて考えてみる

以下のように当てはめてみました。

  • 1.運動 ← 憂い:生産的な活動(収入に直結する仕事、いわゆる第一領域の時間)
  • 2.たんぱく質 ← 備え:投資的な活動(読書やランニングなど、いわゆる第二領域の時間)
  • 3.食物繊維 ← 穀潰し:回復的な活動(食事や睡眠、入浴や排泄など、いわゆる第三領域の時間)
  • 4.糖質 ← 楽しみ:享楽的な活動(映画や写真の整理など、いわゆる第四領域の時間)
  • 5.脂肪 ← 憂さ晴らし:空費的な活動(何もせずだらだらしている、いわゆる第四領域の時間)


1.運動 ← 憂い

いきなり栄養素じゃないのが来ましたが、いろいろ考えた結果、生産的な活動というのはつまりカロリーを消費する活動ですから、それはマイナスの栄養素、すなわち「運動」ではないか、と思い至ったわけです。

思う存分動くためには何が必要か?

2.たんぱく質 ← 備え

必要なのは「備え」です。

「備え」あれば「憂い」なしということで、身体を作る主要な成分である「たんぱく質」を当てはめます。

最初は炭水化物かと思ったのですが、いろいろ調べていくうちに「炭水化物=糖質+食物繊維」という知識にたどり着き、この後に登場してもらうことになりました。

3.食物繊維 ← 穀潰し

「身体を回復させる」という役どころとして、ここでまた糖質と迷ったのですが、消去法的に「食物繊維」としました。ただし、食物繊維は厳密には栄養素ではないそうです。

4.糖質 ← 楽しみ

「楽しみ」といえばスイーツということから真っ先に「糖質」と連想しました。適度な分量ならリフレッシュ効果、大量に摂りすぎると逆効果というあたりも親和性が高いです。

5.脂肪 ← 憂さ晴らし

最後の「憂さ晴らし」は、とりわけダイエットにおいて敵視されがちな「脂肪」です。実は糖質(炭水化物)とたんぱく質とならんで三大栄養素と呼ばれるくらいの“主要キャラクター”なのですが、「脂肪の摂りすぎ → 肥満 → 健康リスク」という連想を優先しました。

まとめ

前回の記事にも書いたとおり、これら5つの優先順位は以下の通りです。

  • 3.穀潰し > 4.楽しみ ≒ 2.備え > 1.憂い > 5.憂さ晴らし


今回当てはめた栄養素に置きかえると以下のようになります。

  • 3.食物繊維 > 4.糖質 ≒ 2.たんぱく質 > 1.運動 > 5.脂肪


「食物繊維」を欠かさずに摂取しつつ、適度な「糖質」と「たんぱく質」を摂り、ほどほどに「運動」を行い、「脂肪」は控えめに、ということで、おおむね栄養素のセオリーにも沿っているのではないかと感じます。

別の視点からまとめると、以下のような感じです。

  • 3.食物繊維=欠かせない要素
  • 4.糖質=エネルギー源
  • 2.たんぱく質=身体の主要成分
  • 1.運動=たんぱく質や糖質がないとパフォーマンスが上がらない
  • 5.脂肪=限りなく抑えたい

※「食物繊維=欠かせない要素」という部分がやや弱い気もしますが…。

関連書籍

時間管理よりもエネルギー管理を提唱する一冊です。今回の分類を考える際のインスピレーションはこの本から得ました。

プロのスポーツ選手は、全体の10%の時間にすぐれたパフォーマンスをするために、残り90%の時間をトレーニングに費やしている。「限られた勝負の時間に必要なエネルギーを注ぎ込む」──これを目標に生活のすべてを組み立てている。

具体的には、生活のあらゆる面でエネルギー管理のための非常に正確なルーティン(決まりごと)──食事、睡眠、エクササイズ、休憩、適切な感情を呼び起こすこと、心の準備をし、集中すること、自分が設定した目標をしばしば再確認すること──をおこなっているのだ。

ところが、ビジネスマンはこうした訓練をほとんどしないままに、一日8~10時間、ときには12時間も勝負しつづけることを求められているのである。(p.15)

↑この現状を変えるための一冊です。

» メンタル・タフネス 成功と幸せのための4つのエネルギー管理術[Kindle版]




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07月08日(土) プロジェクトを進めるための“記録”の活かし方

タスクカフェ
今回のテーマは、

プロジェクトを進めるための“記録”の活かし方

です。

前回に引き続き、プロジェクト管理について掘り下げます。
前回の続きですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。

タスクカフェ講師の1人、佐々木正悟はこれまでに50冊以上の書籍を執筆していますが、一度たりとも原稿を落としたことがないと言います。つまり、締切に遅れることなく、1冊分の原稿を仕上げているのです。

これは、たとえて言うなら卒業論文を50回連続で期限までに提出しているようなものです。

書籍の執筆という仕事は、一冊ごとにそれぞれにテーマも背景も事情も異なる、言わば定型化しにくいプロジェクトです。もちろん、50回も繰り返していれば、その勘所は押さえられるがゆえに、初めて本を書くという人に比べて圧倒的に効率よくスピーディーに進められるということはあるでしょう。

前回は、実例をまじえながらこの勘所についてお伝えしましたが、今回はその中でさらりと触れられるにとどまった「記録」の活かし方について掘り下げます。

プロジェクトを進める中においては、「次にするべきこと(ネクスト・アクション)」や「気になっていること」、「ある期日までは忘れていても良いこと」など、さまざまな情報が断続的に発生します。これに加えて、「今日はどこまでやったのか」といった作業記録も絡んできます。

これらの情報をどのように整理し、どの程度のレベルで記録に残していけばいいか。そして、残した記録をどう活用すればいいか。具体的な実例をまじえて詳しく解説します。

特に、見通しの立ちにくい仕事になかなか着手できずにお困りの方はぜひご参加ください。

好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、知識としては理解できているとは思うものの、なかなか実践に結びつけられず苦戦している、という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。


本日時点で、残り1席ですので、ご検討中の方はお早めに。

» 仕事を予定どおりに終わらせたい人のための「タスクカフェ」@渋谷


「タスク管理トレーニングセンター」のご案内


タスクカフェは東京(渋谷)でのみ開催しているため、地理的にご参加が難しいという方、あるいは日程的に厳しいという方もいらっしゃるかと思います。

そこで、オンラインコミュニティ「タスク管理トレーニングセンター」を開設しました。


▼タスク管理トレーニングセンターとは?

「タスク管理トレーニングセンター」は、タスク管理にまつわる以下のような課題に取り組みます。
  • いろいろな本を読んだりセミナーを受けたが自分なりの方法が確立できていない
  • こちらの業務環境や状況に合わせて客観的なアドバイスをして欲しい
  • 誰に質問していいのか分からない
  • どのツールが自分に合うのかが分からない
  • TaskChute2で「こういうこと」をしたいが方法が分からない
  • たすくまで「こういうこと」をしたいが方法が分からない
  • TaskChute Cloudで「こういうこと」をしたいが方法が分からない
  • この使い方で合っているか不安
  • もっといいやり方があれば教えて欲しい
  • 他の方とタスク管理に関する課題を共有したい
これらの課題の解決のために以下のようなメニューをご用意しています。
  • タスク管理アプリの開発者とタスク管理のエキスパートがあなたのご質問にお答えします
  • 一般非公開のコミュニティで他の参加者の方と課題を共有できます
  • タスク管理の考え方・やり方の理解を深めるためのレクチャー動画をご覧いただけます

ご質問にお答えするのは、TaskChute開発者の大橋悦夫、たすくま開発者の富さやか、TaskChute Cloud開発者の松崎純一、そして、タスクシュート歴10年の佐々木正悟の4名です。

また、毎月のタスクカフェのレクチャー内容を動画で公開しています。

これまでにお答えしているご質問や現在公開中のレクチャー動画については、以下のページにて詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

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