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トップ > シゴタノ! > タスクシュートはタイムトラベル




佐々木正悟 Apple Watchには「タイムトラベル」という機能がついています。面白い機能で、時計の側面についている「デジタルクラウン」を回すと、Apple Watchの文字盤の様々な情報が、過去/未来の時間に即した内容に変化していくのです。

たとえば、私のApple Watchの文字盤には通常、「予定」と「気温」と「天候」を表示してあります。「予定」は現在時刻からもっとも近い直近の予定が表示されます。「気温」と「天候」は現在のものです。

たとえば、現在は11:07なのですが、「予定」としては「移動」であり、気温は摂氏8度、天候は晴れです。

ここでデジタルクラウンを回していくと、内容が次々に変化します。



つまり、「現在時刻」が「未来のある時刻」であると仮定するなら、そのときの「予定」と「天候」と「気温」がどうであるかの表示に変わるわけです。

ちなみにクラウンを反対に回すと「過去」にさかのぼることもできます。

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未来の状況次第でできることは変動する

これを見たとき、特に初めのうちにTaskChuteを使ったときの感覚をよく思い出しました。

TaskChuteはシミュレーション機能をもっています。スキマなく「やることは全部リストアップして、それにかかるであろう時間も入力する」わけですから、「だいたい17時頃にすることは何だろう?」ということにも答えられますし、「今日、本を書くのは何時頃になるんだろう?」ということも一目で分かります。

だからその気になれば、「本を書く頃の天気はどうなんだろう? 外はまだ明るいんだろうか?」といったことも分かるわけです。

これと、「タイムトラベル」によって分かることは、よく似ているわけです。

もちろん、待ち合わせ場所に着いたときの天気や気温を「タイムトラベル」によってあらかじめ見ることで、どんな服装をしていったらいいかを予測するのに使うなどが、一般的な使い方でしょう。

タスクシュートという時間管理法は、これをあらゆる活動について、特にメインの仕事には必ず適用する方法論なのです。

というのも、私たちの集中力は些細なことによって乱され、ちょっとした気温の低下などのために、仕事をする気がしなくなることも多いからです。

将来は、タイムトラベルによって、気圧や血糖値といった心理/身体に影響を及ぼしそうな数字と、そのときに行う活動が連動して分かるようになれば、素晴らしいでしょう。

▼編集後記:
佐々木正悟



4月4日 4/4『Macの教科書』出版記念セミナー(東京都)


『たった1日で即戦力になるMacの教科書』出版記念セミナーを、美崎栄一郎さんをお招きして、開催します。

めったにない機会ですので、ご都合よろしければぜひご参加ください。

» たった1日で即戦力になるMacの教科書





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07月08日(土) プロジェクトを進めるための“記録”の活かし方

タスクカフェ
今回のテーマは、

プロジェクトを進めるための“記録”の活かし方

です。

前回に引き続き、プロジェクト管理について掘り下げます。
前回の続きですが、今回初めて参加する方にも優しく解説します。

タスクカフェ講師の1人、佐々木正悟はこれまでに50冊以上の書籍を執筆していますが、一度たりとも原稿を落としたことがないと言います。つまり、締切に遅れることなく、1冊分の原稿を仕上げているのです。

これは、たとえて言うなら卒業論文を50回連続で期限までに提出しているようなものです。

書籍の執筆という仕事は、一冊ごとにそれぞれにテーマも背景も事情も異なる、言わば定型化しにくいプロジェクトです。もちろん、50回も繰り返していれば、その勘所は押さえられるがゆえに、初めて本を書くという人に比べて圧倒的に効率よくスピーディーに進められるということはあるでしょう。

前回は、実例をまじえながらこの勘所についてお伝えしましたが、今回はその中でさらりと触れられるにとどまった「記録」の活かし方について掘り下げます。

プロジェクトを進める中においては、「次にするべきこと(ネクスト・アクション)」や「気になっていること」、「ある期日までは忘れていても良いこと」など、さまざまな情報が断続的に発生します。これに加えて、「今日はどこまでやったのか」といった作業記録も絡んできます。

これらの情報をどのように整理し、どの程度のレベルで記録に残していけばいいか。そして、残した記録をどう活用すればいいか。具体的な実例をまじえて詳しく解説します。

特に、見通しの立ちにくい仕事になかなか着手できずにお困りの方はぜひご参加ください。

好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、知識としては理解できているとは思うものの、なかなか実践に結びつけられず苦戦している、という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。


本日時点で、残り1席ですので、ご検討中の方はお早めに。

» 仕事を予定どおりに終わらせたい人のための「タスクカフェ」@渋谷


「タスク管理トレーニングセンター」のご案内


タスクカフェは東京(渋谷)でのみ開催しているため、地理的にご参加が難しいという方、あるいは日程的に厳しいという方もいらっしゃるかと思います。

そこで、オンラインコミュニティ「タスク管理トレーニングセンター」を開設しました。


▼タスク管理トレーニングセンターとは?

「タスク管理トレーニングセンター」は、タスク管理にまつわる以下のような課題に取り組みます。
  • いろいろな本を読んだりセミナーを受けたが自分なりの方法が確立できていない
  • こちらの業務環境や状況に合わせて客観的なアドバイスをして欲しい
  • 誰に質問していいのか分からない
  • どのツールが自分に合うのかが分からない
  • TaskChute2で「こういうこと」をしたいが方法が分からない
  • たすくまで「こういうこと」をしたいが方法が分からない
  • TaskChute Cloudで「こういうこと」をしたいが方法が分からない
  • この使い方で合っているか不安
  • もっといいやり方があれば教えて欲しい
  • 他の方とタスク管理に関する課題を共有したい
これらの課題の解決のために以下のようなメニューをご用意しています。
  • タスク管理アプリの開発者とタスク管理のエキスパートがあなたのご質問にお答えします
  • 一般非公開のコミュニティで他の参加者の方と課題を共有できます
  • タスク管理の考え方・やり方の理解を深めるためのレクチャー動画をご覧いただけます

ご質問にお答えするのは、TaskChute開発者の大橋悦夫、たすくま開発者の富さやか、TaskChute Cloud開発者の松崎純一、そして、タスクシュート歴10年の佐々木正悟の4名です。

また、毎月のタスクカフェのレクチャー内容を動画で公開しています。

これまでにお答えしているご質問や現在公開中のレクチャー動画については、以下のページにて詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

» タスク管理トレーニングセンター
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