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名刺交換後の最初のメールで何をどう書くか
こちらにも書評を寄稿した『チャンスがやってくる15の習慣』ですが、この本にはハッとさせられる言葉が少なくありません。そんな「ハッ」の1つを実践している人に出会いました。仮にAさんとします。 もらってうれしい初メール名刺交換後の「連絡します」に先制するというエントリーで次のように書きましたが、 「ギブ&テイク」という言葉がありますが、名刺交換後にメールの「先制攻撃」をするのは、「ギブ」の最もシンプルな実践形と言えます。 いつものように先制攻撃をしたところ、Aさんからは次のような返信がありました。 大橋様 (内容は一部変えています) ほんの数行のメールながらも、そこには学ぶべき点がいくつも見つかります。 1.自分のことより相手のことに集中する 2.相手から自分が学ぶべきことを明示する 3.学んだことをベースに行動を変える、あるいは変える宣言をする Aさんは僕と同様に個人で仕事をしている人──ひとりビジネス、あるいはスモールビジネス──であり、人との出会いがすべてといっても過言ではないでしょう。必然的に、最初のコンタクトが最大のアピールポイントになるといえます。このタイミングで相手の関心を引き出せなければアウト、という感覚が強くなります。 短い時間でいかにポイントを凝縮して相手に伝えられるか、といういわゆる「エレベータトーク」がある一方で、自分のことはさしおいて、相手のことだけに集中する姿勢もまた1つのスタイルといえます。つまり、相手に関心を持っているという姿勢を示すことで、相手の心を動かそうとする試みです。 さらに、相手に関心を持っていることを端的に表す行動として、「学ぶべき点」の指摘があります。「あなたのこういう部分は私にとって新しい」というメッセージは、相手に重要感を持たせるものです。 この「重要感を持たせる」ことは、デール・カーネギーの『人を動かす』に登場する人を動かす三原則の1つです。人間は、何をほしがるか?──たとえほしいものはあまりないような人にも、あくまでも手に入れないと承知できないほとほしいものが、いくつかあるはずだ。普通の人間なら、まず、つぎにあげるようなものをほしがるだろう。 学ぶべきことを提示するばかりでなく、実際にそれを行動に移すこと、移そうとすることは、相手の重要感をいっそうもり立てることになるでしょう。 「あなたという存在は、私をこういう気持ちにさせるほど重要なんです」 という含意が生まれるからです。 改めてAさんのメールを読み返すにつけ、「今後ともよろしくお願いします」などという何の効力も持たない、ありきたりな言葉の入る余地は見あたりません。 「もともと自分のことしか考えない生き物」 『チャンスがやってくる15の習慣』には次のような一節があります。人間とは、 自分のことをアピールする前に、相手が最も関心を持っていることの解明に注力したいものです。 ▼関連: ・対人関係で損をしていませんか?──『チャンスがやってくる15の習慣』(ITMedia) ・W-ZERO3[es]を名刺管理ツールとして活用する ・名刺交換後の「連絡します」に先制する ・名刺の「歩留まり」 ・続・初対面の人と話す ・初対面の人と話す
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» お知らせ 2009/06/12 19:45 パソナテック てくらぼ 成功している人に共通する2つの習慣掲載普遍的な「成功するコツ」というものはなかなかないと思いますが、「成功しやすくなるコツ」はあるのではないかと思っています。では「成功しやすくなるコツ」とはどんなものか? 様々な成功法則や成功哲学の本やセミナーから学んだことを集約すると、次の2つになるでしょう。 » 一覧
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2007/08/29 Wed 23:59 by 




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