トップ > シゴタノ! > 時間をスライスするツール
|
|
時間をスライスするツール
どんなに「やるべきだ」とわかっている仕事であっても、「今日中にやればよい」という程度の認識では、なかなか取りかかれないものです。「今日中なのだから、今すぐやらなくてもいいだろう」ということで、着手を先送りしてしまうわけです。 言うまでもなく、この先送りを繰り返した先には、「後悔」が待っているでしょう。あるいは「刹那主義」かもしれません(前回のエントリー参照)。どちらも望ましいものではなさそうです。 ポジティブなプレッシャーを作り出すためにそこで、「今日中」ではなく「3時間後」とか「15分後」といった形で時間を手頃なサイズにスライスして、そのカタマリごとにやるべき仕事を割り当てるようにすれば、常に 「今すぐに手を付けなければ間に合わない!」 というポジティブなプレッシャーを作り出すことができます。 とは言え、時間をスライスするという行為は想像上のものであり、実際に時間を切るわけではありません。当然、当初見込んでいた時間を過ぎても 「まだ終わってないのだから、仕方がない」 ということで、境界線を踏み越えることはできてしまいます。 それゆえ、どうにかして文字通り時間を区切る、しかも自分のコントロールの及ばないところで、物理的に作用するような仕組みが必要になります。 例えば、すっかり有名になったトリンプの「がんばるタイム」などは、強制的に集中して仕事をせざるを得ない「時間区画」に自分を追い込むための仕組みと言えます。 また、Google Japan Blogの「巨大地図ができるまで」というエントリーで紹介されていた「Fixit」という取り組みもこれに似ています。 Google では、Fixit と呼ばれるイベントが定期的に行われています。 いずれも、組織の「壁」を利用して、「時間区画」を作っていることがわかります。 では、個人で同じようなことをするにはどうすればよいでしょうか? 時間をスライスするツールまだ入手したばかりで、実験中ではありますが、以下の機器は時間をスライスするツールとして活用できそうです。 ▼REVEX デジタルプログラムタイマー![]() これは、照明器具などを指定した時間に点灯・消灯させることができるツールです。ONにしたい時刻とOFFにしたい時刻のセットを8セット分登録することができます。曜日のパターンも選べます。 例えば、平日は毎日18:00に点灯、6:00に消灯、土日は21:00に点灯などのプリセットができます。 以下は、ベッドのそばに置いてあるアロマランプで、就寝前に点けるようにしているのですが、朝起きると消し忘れたまま外出してしまうことがあり、もったいないと感じていました。 そこで、毎日18:00に点灯、朝6:00に消灯というルーチンを自動化させるようにしたところ、この心配から解放されました。 ▼普段は消えている ![]() ▼18:00になると自動的に点灯、翌朝6:00に消灯 ![]() これを利用して、指定した時刻になるとPCのモニタがオフになるようにする(本体は危険なので)といったアイデアが考えられます。 また、早起きできた時だけ、自分の好きなDVDを観ても良い、というご褒美を考える場合なら、指定した時間帯びだけDVDプレイヤーに通電されるようにするというのもよいでしょう。例えば、平日の朝5:00から7:00の間しかDVDプレイヤーの電源が入らない、となれば、何が何でもその時間に起きるようになるでしょう(そこまでしてでも映画が観たい、というパッションがあることが前提ですが…)。 ▼関連: ・仕事のスピードを無理矢理アップさせるコツ
|
» お知らせ 2009/06/12 19:45 パソナテック てくらぼ 成功している人に共通する2つの習慣掲載普遍的な「成功するコツ」というものはなかなかないと思いますが、「成功しやすくなるコツ」はあるのではないかと思っています。では「成功しやすくなるコツ」とはどんなものか? 様々な成功法則や成功哲学の本やセミナーから学んだことを集約すると、次の2つになるでしょう。 » 一覧
|
|
» スポンサー広告 |
|
» トラックバック
Received at 2007-07-13/02:21:06
by atsushifxの七転八倒
(via シゴタノ! - 時間をスライスするツール)
「今日中」ではなく「3時間後」とか「15分後」といった形で時間を手頃なサイ......more
|
» カテゴリー
|
.


2007/07/11 Wed 18:47 by 

▼


「キリがよくないからもうちょっと…」といった言い訳がいっさい通じません。刻々と減っていくバッテリーをチラチラ見ながら、残りの作業と相談しつつ、少しでも前に進めるために眠っていた潜在能力が発揮されます。そういうシーンでは普段は気付かなかった「ちょっとした無駄」に気づけたり、新しい方法をひらめいたりできることが多いように思います。火事場の馬鹿力というか。
パソナテック てくらぼ
0. お知らせ
反省する
時間をうまく活用する

オーディオブック版
