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少し先に思い出したいことを安心して「忘れる」ための工夫
あとで思い出したい、もっと言えば、未来のある特定のタイミングに思い出したい、ということがあります。このような時に役に立つのが、リマインダーですが、使い込んでいくと「単に指定した日時に間違いなく思い出させてくれる」だけでは物足りなくなり、「もっと少ない手間で設定ができるといいのに」などと思うようになります。 さもなければ、 「リマインダーをセットするのは面倒だし、その時になれば思い出すだろう」 と高をくくって、結局「その時」を迎えるころには忘れてしまう、かもしれないからです。 そんな事態を防ぐためにリマインダーを活用しているわけですが、設定の手間を軽減しつつ、しかし確実に思い出せるようにするために、最近では、以下の2つのツールを併用するようにしています。 1.Remember The Milk(以下、RTM) 2.R*PAD いずれもリマインダーサービスですが、共通点としてメールでリマインダーをセットできるという特徴があります。何かしら「あとで思い出したいこと」を思いついたときに、わざわざそのWebサイトに行かなくても、手元からメールで設定できれば、手間が軽くなるからです。 とはいえ、この2つのツールには設定の仕方こそ似ているものの、リマインダーメールの形式に違いがあります。この2つの形式は、いずれも一長一短があるため、文字通りの折衷案として同じリマインダーを両方に登録するようにしています。 具体的には、メールでリマインダーをセットする際、 To:R*PADの登録用アドレス CC:RTMの登録用アドレス という形で指定して、タイトルと本文は以下のようにします(「1/31の18:00に牛乳を買う」という場合)。 ●タイトル:R*PAD用 0131 牛乳を買う ●本文:RTM用 Due: 1/31 1800 こうすることで、以下の3つのタイミングでリマインダーメールが送られてきます。 1.送信直後(R*PADから控えのメール) こんにちは! 2.1/31(当日)の朝(R*PADからのリマインダーメール) こんにちは! 3.1/31(当日)の18:00(RTMからのリマインダーメール) このタスクの期限です。 こうして、 1.登録直後の確認(R*PAD) 2.当日朝の確認(R*PAD) 3.直前の確認(RTM) という3段構えになるため、間違いなく登録されたことをメールで確認できるうえ、さらに2回のリマインダーも届くため、安心して「今」に没頭することができます。もちろん、すべてのタスクについてこの方法をとっているとリマインダーメールだらけになってしまいますので、忘れそうなことだけに限定しています(その見きわめが面倒なので、結局ほとんどはこの方式になっていますが…)。 また、リマインダーメールの送り先は携帯のアドレスを指定することが多いのですが、RTMのリマインダーメールは件名が、 「2007年1月31日水曜日 18:00のリマインダ(1タスク)」 となって、本文を見ないと内容が確認できないのに対して、R*PADのリマインダーメールは、 「[R] 牛乳を買う」 という件名で届くため、本文を見なくても「思い出す」ことができます。 指定の日時に届くのは、本文を見ないと内容が確認できないRTMのリマインダーメールなのですが、当日の朝の時点でR*PADから「予告」を受けているため、直前にRTMからの「最後通告」を「想定内」として受け入れることができます。つまり、リマインダーメールが届くだけで、本文を開かなくても「あぁ、あれか」と思い出すことができるわけです。 さらに、R*PADの「週報」(今後7日間のリマインダーを指定した曜日に届けてくれる)でだめ押しができます。リマインダーの指定日が週をまたがる場合は、 1.登録直後の確認(R*PAD) 2.週報で確認(R*PAD) 3.当日朝の確認(R*PAD) 4.直前の確認(RTM) という4段構えになるからです。やりすぎのような気もしますが、リマインダー設定のメールさえ送ってしまえば、あとは安心して忘れることができる、すなわち頭の中を空っぽにできる効果は大きいと思います。 補足ですが、1つのメールで同時に2つのサイトに同じリマインダーを設定するためには、前提として、両サービスに同じアドレスで登録しておく必要があります。思いついたときにすぐに登録する、というシーンが多いことを考えると、携帯のメールアドレスがよいでしょう。 なお、R*PADは「To:」でなければ受け付けてもらえないのですが、RTMは「CC:」でもOKです。「To:」にR*PADとRTMの両方のアドレスを入れると、R*PAD側で以下のようにははじかれてしまいます。 あなたが送信した、
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2007/01/30 Tue 23:59 by 


パソナテック てくらぼ
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