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できそうだと思ったことは、たいていできない
先送りしてしまう理由の1つと考えられる「明日は今日より時間がたくさんあると錯覚しがち」なのはなぜでしょうか? それを解説しているのが以下の記事です。 Why Do We Overcommit? Study Suggests We Think We'll Have More Time In The Future Than We Have Today ●「明日できる」と思っていたことは、 ●その「明日」がやってくると、突然できないことが判明する このような事態を招いてしまう理由としては、 ●時間というものは過ぎれば忘れるものだから とされています。つまり、時間は過ぎたらその場で消滅してしまいます。その点、お金は他の形に変換したり、先送りすることが可能である点で、時間とは大きく異なるわけです。 それでも時間をお金と同じように先送りできると錯覚してしまうのは、現在の使い方が分かっていれば、これを延長する形で未来にどのように使われるかが予測可能である、という共通点があるためだと考えられます。 ●ある調査によると、お金よりも時間に対して安く見積もる傾向がある、という ●その結果、人は判で押したように「今日」の忙しさに驚く 例えば、お金については、今日はこれぐらいのお金を使ったが、今の残高なら明日もまだ十分足りるだろう、という予測しても、さほど外れることはありません。 でも、時間になると、今日はこれぐらいの時間がかかったが、予定を見る限りは明日も余裕をもって対応できるだろう、といった予測はよく外れるのです。 これは、未来の時間の価値を安く見積もっているからだと考えられます。それゆえ、当日になってみると「全然時間が足りないじゃん!」という現実を突きつけられるわけです。 ●端的に言えば、未来というのは理想に過ぎない ●食料の買い置きがあり、 ●天気は晴れで、 ●電車はダイヤの乱れなく運行し、 ●ミーティングは予定通りの時刻に終わる ●と思い描いている ●しかし、“コト”は起こる ●未来は常に複雑さを秘めている ●今日できたことが明日も同じようにできるとは限らない それゆえ、アドバイスとして、 ●今日できたことを明日に活かそうとしない方がいい と結んでいます。。 そういえば、ドラッカーは「時間は他のもので代替できない」と言いました。さらに、『プロフェッショナルの条件』では、以下のように書いています。 あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。しかるに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を当たり前のように扱う。おそらく、時間に対する愛情ある配慮ほど、成果をあげている人を際立たせるものはない。しかし一般に、人は時間を管理する用意ができていない。 時間に対しては、お金のようにドライに扱うのではなく、愛情を持って接するべし、ということでしょうか。これから迎える週末も思ったほどの時間があるわけではない、ということを肝に銘じつつ。。
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» お知らせ 2009/06/12 19:45 パソナテック てくらぼ 成功している人に共通する2つの習慣掲載普遍的な「成功するコツ」というものはなかなかないと思いますが、「成功しやすくなるコツ」はあるのではないかと思っています。では「成功しやすくなるコツ」とはどんなものか? 様々な成功法則や成功哲学の本やセミナーから学んだことを集約すると、次の2つになるでしょう。 » 一覧
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2006/10/27 Fri 23:59 by 


パソナテック てくらぼ
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