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同じ失敗を繰り返さないようにするための習慣
昨日に引き続き、また日経ビジネスアソシエの1月17日号ですが、この号の特集は「あなたの潜在力を開花させる?見抜く技術」。 これを読むと、仕事をする時に自分が無意識にこの「見抜く技術」というものを使っていることに気づきます。また、紹介されている「ダメな例」を読みながら、「あぁ、確かにやっちゃってる…」という自分の失敗を思い出して身につまされることも。 では、どうすれば「見抜く技術」を仕事に活かすことができるのでしょうか。 ●メタ認知とは 特集ページの冒頭部分より。 「物事を正しく予測するためには、対象について豊富な知識や経験を持っていることが不可欠だが、それに加えて、自分自身を分析する力も同様に必要だ」と解説するのは、認知心理学を専門とする筑波大学の海保博之教授だ。 『大人のための勉強法』(和田秀樹)では、メタ認知ができない人は、その時の状況や感情に左右されやすくなり、判断を誤ることが増えるとされています。●では、メタ認知ができる人は? ここでメタ認知ができる人であれば、どうも今の立場に自分の認知が左右されているようだとか、これまでの知識にとらわれすぎているとか、感情に振り回された判断をしているのかもしれないという可能性も検討できる。これによって推論の誤りを矯正できるわけだ。たとえば、知識が多すぎて邪魔になるというケースにしても、メタ認知が有効にできる人であれば、自分のもっている知識が使えるものかというモニターを常に行えるし、自分のもつたくさんの知識の中での優先順位をつけたりもできるだろう。 このまとめとして、 ●1.考える材料として十分な知識があること ●2.その知識をもとにいろいろなケースを想定していくつものパターンの推論ができて、その中からいちばん適切な推論を選ぶことができること ●3.さらにその上に、たとえば自分の知識が十分であるかとか、感情に流されていないかなどと適切なモニターをするメタ認知ができること という3項目が「頭がいい」ことの条件として紹介されています。昨日の「企画力は情報量と経験で決まる」という話とつながりますね。 さて、「見抜く技術」を仕事に活かす上ではどうやらメタ認知がポイントの1つになりそうなことがわかりました。では、具体的にはどうすればメタ認知を有効にできるようのでしょうか。 ●メタ認知を有効にするには? アソシエに戻ります。 海保教授は20年以上にわたり、「認知的体験」という日記をつけており、「郵便番号を間違って書くエラー率は今年は1%だった」「火災報知器が鳴ったとき、誤動作の放送がある前に、避難路ではなく報知器の方に行ってしまった」などと自分の認知の特徴を蓄積している。これにより自分の認知のクセが分かり、内省力もつく。正しく考える力も向上するはずだと言う。 やはり「自分の“玄米”」が大切なようです。 メタ認知で自分の考え方のクセ知り矯正するためのチェックリストの例が載っています。 ●自分の推論は自分の立場に左右されていないか ●自分の判断は現在の感情の影響を受けていないか ●自分の体験や知識に振り回されていないか ●必要な知識や経験、能力が自分にあるか ●他人の意見に振り回されていないか ●注意が散漫になっていないか ということで、仕事に活かすためには、まずは仕事日記(仕事ブログ)をつけることから始めるのが良さそうです。 <同じ失敗を繰り返さないようにするための習慣> 仕事日記でクセを知り、チェックリストでやっつける。
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» お知らせ 2009/06/12 19:45 パソナテック てくらぼ 成功している人に共通する2つの習慣掲載普遍的な「成功するコツ」というものはなかなかないと思いますが、「成功しやすくなるコツ」はあるのではないかと思っています。では「成功しやすくなるコツ」とはどんなものか? 様々な成功法則や成功哲学の本やセミナーから学んだことを集約すると、次の2つになるでしょう。 » 一覧
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2006/01/26 Thu 10:29 by 



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