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あの人にこのタグをつけたい
今年はやけに年賀状の到着が遅かったり、届かなかったりしているようですが、それとは別に年々届く枚数が減ってきています。友だちが減っているわけではなく(多分)、紙の年賀状を出さなくなっている人が増えているのが原因です(そう信じたい)。 個人的には毎年惰性で書いているところがあるので、いつかはやめたいと思いつつも、手書きメッセージのパワーはやはり侮れないものがあってずるずると続いています。 面倒だからと言って手書きの個別メッセージをいっさい書かずに定型文面が印刷されただけの年賀状をそのまま出すのは、相手にとってインパクトゼロでほとんど意味も効果がない、という気がしています。書くほうは宛先を書くだけで済むのでラクですが、もらう方はあんまりうれしくないでしょう。「個別感」が出る年賀メールの方がまだましです。 一括でメールを送るにしても、相手に合わせて違うメッセージを差し込むこともソフトウェアで実現できるので、いっそうメールの方がいいような気がしてきます。 となると、問題は、いかに効率よく個別メッセージを書くか、ということになります。 この問題に関して、『整理力をつける』という本で「おみくじ方式」というユニークな方法が紹介されていました。それは、次のようなやり方である。たとえば、大学時代のゼミの友人とは、年1回のペースで開かれるゼミのOB会で会うし、高校時代のクラスの友人とも、ほぼ毎年1回のペースで開かれる同期会で会う。それぞれへの個別文で、またその会で会いたいということを伝えたい場合、それぞれ「また、江村会(ゼミのOB会の名称)で会おう」とか、「また藤島(高校の名称)の同期会で会おう」と書くと、それぞれ別の文章になってしまう。しかし、「また、例の会で会おう」と書いても、それぞれに意味は通じる。大学のゼミ仲間は、「例の会」とは、「江村会」のことだと思うし、高校の同期の友人は、「藤島の同期会」のことだと思う。 システマティックでいながらもパッションの伝わる内容にしようというギリギリのラインを目指している姿勢が感じられます。それにしても100種類以上のパターンとは驚かされます(「それぞれ別の文章になってしまう」という一文には本気で困っている姿が想像されてちょっと笑ってしまったのですが…)。 ともあれ、こういった時間をかければいくらでもかけられてしまうキリがない作業では、損益が分岐するギリギリの見切りラインを引いておくことが大切なのだと改めて思います。 そして、この考え方は冒頭でも書いた、相手に合わせて異なる個別文を差し込む、という年賀メールの一括配信にも活かせそうです。 ところで、引用した箇所を読みながら「何かに似ているなー」と思っていたのですが、それはタグでした。ブックマークしたページや登録した写真に後から探しやすいように共通属性をくくり出して、せっせとタグをつけるという習慣がここ1,2年で急激に増えてきましたが、この「個別文」のパターン分けは人脈のタギングと言えるでしょう。 とはいえ、このように明示的にではないにせよ、今までも人付き合いの中で、何となく「この人は○○」とか「あの人は△△」といった具合に相手に応じて自分なりの分類レッテルをつけていたはずです。タグにすることでそれがはっきりと目に見えるようになり、シェアする方向に加速できそうです。 そう考えると、今後はSNSでも人にタグをつけられるようになると良いんじゃないかと思ったりします。特に、自分につけられたタグを眺めていれば、人からどういう風に見られているかがよくわかりますし、タグを辿っていくことで思わぬ出会いもあるかも知れません。 #とりあえず「あとで話す」というタグはつけられたくないですね。。
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» お知らせ 2009/06/12 19:45 パソナテック てくらぼ 成功している人に共通する2つの習慣掲載普遍的な「成功するコツ」というものはなかなかないと思いますが、「成功しやすくなるコツ」はあるのではないかと思っています。では「成功しやすくなるコツ」とはどんなものか? 様々な成功法則や成功哲学の本やセミナーから学んだことを集約すると、次の2つになるでしょう。 » 一覧
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Received at 2009-11-15/16:29:10
by 1_03-SOHO考流記
以前、別のブログで以下のようなことを書いたことがあります。 ●シゴタノ! -......more
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2006/01/10 Tue 10:19 by 



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